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バカめなコラムかいてます

春、夏、冬フェス。ロックフェス年中やってるけどどう楽しめばいいの?

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こんにちは、本谷です。

今年も全国津々浦々、いろんなフェスの情報が出揃ってきましたね。春だとJAPAN JAM、VIVA LA ROCK、METROCK、夏はROCK IN JAPAN、サマーソニック、フジロック等々。

みなさんぼちぼち今年行く予定のフェスにチェック入れている頃合いかと思います。

それでふと思ったんですけど、春フェス、夏フェス、冬フェス…なんかもうフェス、年がら年中やってね?ということ。秋?秋は知らん。芋でも焼いてんじゃねえの。

「Festival」って本来、「その日だけの特別な」みたいな意味合いがあると思うんですよ。だから「ロックフェス」というのは、「その日だけの特別なロックミュージックのお祭り」みたいな意味合いになると思うんです。

でも、今は年がら年中どこかでフェスやっている現状。「まあ明日もどこかでやってるけど今日もロックミュージックのお祭り」とかが今の実態です。

そこで僕は思いました。

こんだけ年がら年中フェスやってると、みんなフェスの楽しみ方を見失っているんじゃないかと。

「あれ?今日だけって聞いたから超楽しみ方考えてきたのに…」

「明日もやるの?明日の余力とっといたほうがいい?」

そんな迷えるフェ羊たちがいるんじゃないかと。

今日は、そんな人たちにあらためてフェスの楽しさを思い出してもらいたいと思う。

年がら年中やってるフェス

まずは、今実際どれぐらいのフェスがあるのか見てみよう。ざっと思いつくものだけで振り返ってみた。

おおすぎ

おおすぎ

僕が思いつくだけでこれぐらいあります。多分ちゃんと調べればもっと出てくるんでしょう。

これ一つ一つで何万人って人を集客してるはずなんだけど、日本のどこにそんなに音楽好きがいるんだよと。日頃会う人みんな音楽なんて聴いてないですけど。

これだけ多いとフェスもどう楽しめばいいか分からなくなるはずだと思います。

フェスにありがちなこと

フェスの楽しみ方を思い出すために、フェスにありがちなことを振り返ってみよう。

たかめな物販並びがち

フェスの思い出売り場、みんな大好き物販行列。

同じフェスのTシャツとタオルが家に3枚以上あるやつ、病気だぞ。

まずめなご飯に並びがち

全然おいしくないご飯に30分とか並ぶ。クソみたいな行列にクソみたいに並んで出て来るのがクソ。そんな悲劇がままおこるのもフェスの醍醐味。

詳しくはこちらの記事に書いてあるので読んでみてください。 関連記事:【フェス飯攻略】夏フェスの食事、どうすればいい?

いらんグッズもらいがち

  • 飲み物とかたくさん買うとなんかもらえるやつ
  • 喫煙所のお姉さんからなんかもらえるやつ
  • スポンサーのブースでなんかもらえるやつ

フェスでは、各所でリストバンドとか、ペットボトル腰からぶら下げるやつとか、よく分からんサングラスとか、なんだかいらないグッズをもらいがち。最後まで荷物になりがち。そして足元で踏まれがち。

なんだかんだ楽しい

あるあるをお伝えしたらなんだかネガティブなイメージばっかり出てきてしまいました。

フェスでは、不自由な思いを強いられる分、運営に対して少なからぬ不満を持つこともあります。トイレ並ぶし汚いし。

それでも、お酒飲みながら好きなアーティストの音楽をただ一日中聴けるというのは、途方もなく楽しい。

ちょっとした不満も、フェスの思い出を彩る一幕になる。どれだけフェスが増えても、どの運営も一様に「より良く音楽を伝える」というアイデンティティはブレずに一貫している。その血が通っている限り、フェスは間違いなく楽しい。

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Festival / Czecho No Republic

複数行くのも楽しい

フェスは今や複数行って当たり前。毎年同じフェスに行ってるって人も多い。

これだけフェスが増えた今、いろんなフェスに行ってみて初めて味わえる楽しみもある。

例えば、1年前は数百人しか入らない小さなステージに立っていたバンドが、翌年は5000人のキャパを入場規制にしていたり。春に観てピンと来なかったはずのバンドが、冬には大物に引けをとらないスケールのパフォーマンスをしていたり。

フェスにはいろいろなバンドのドラマが詰まっている。色々な若者たちの夢と歴史が詰まっている。もっと言うなら、フェスはロックシーンの歴史を見られる場になっています。

あ、レキシは物理的に観られますけどね!

関連記事:おもしろ日本史歌うたいおじさんレキシの魅力

おわりに

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レキシ - 年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生

年中やってるロックフェス、問題なく全部楽しいです。ロックフェスは、いつ行ってもいいんです。行きたいときに行けば、絶対に楽しいのだから。

それどころか、行けば行くほど楽しい。自分の好きなバンドがどんどん成長していくの、我が子の成長を見るようでそういう楽しみもあります。娘が嫁入りするような複雑な気持ちになるときもあるけど。小さなライブハウスでメンバーが手売りで物販してたころから知ってるバンドがでかいステージ埋めてたりすると「昔は俺がおしめ換えてやったのになあ」みたいな気持ちになったりもする。

そんなわけで、いつ行こうか一歩を踏み出せない人もすぐに手近なフェスに飛び込んでみて欲しい。いつ行っても、何回行っても楽しいので。

では、今日はこんなところで。